2011年06月15日
走るべきか…
はぁ…(>人<;) 暑い!
灼熱地獄の毎日が続く今日この頃…
いかがお過ごしでしょうか?
昔は、ちょっと外に出るときでも日傘をする女性を見て
いらんだろぉ~。と小馬鹿にしてたのに
最近は日焼けを恐れて日焼け止めを塗る毎日です…
あなたはいかがですか?

今日、あるメルマガの記事を読むと
自分が『絶対にこうだ!』と思っていた事が覆されました…
あなたのご意見をお聞かせ下さいネ♪
⇒
灼熱地獄の毎日が続く今日この頃…
いかがお過ごしでしょうか?
昔は、ちょっと外に出るときでも日傘をする女性を見て
いらんだろぉ~。と小馬鹿にしてたのに
最近は日焼けを恐れて日焼け止めを塗る毎日です…
あなたはいかがですか?

今日、あるメルマガの記事を読むと
自分が『絶対にこうだ!』と思っていた事が覆されました…
あなたのご意見をお聞かせ下さいネ♪
⇒
※記事より…
羽田空港で飛行機の搭乗手続きをする時、
先輩からこう言われました。
---------------------------------------------------------
【先輩】
いいか加藤、添乗にはコツがあるんだ。
空港でも観光地でも、お客さまの前では、
一生懸命走って頑張ってる自分をアピールすること。
お客さまから見えないところは歩いて休め。
---------------------------------------------------------
【私】
なるほど、アピールが大事ですね。
先輩さすがです!私もそうします!
---------------------------------------------------------
あなたなら、
このアドバイスを聞いてどう思いますか?
ちょっと考えてみてくださいね。
私は、聞いた当時
「先輩はイイこと言うな~。やっぱりアピールは大事だな」
と思ってました。
でも、今は違います。
お客さまは、添乗員が目の前で走っていたらどう感じるでしょうか?
確かに「添乗員さん頑張ってるな」と
感じてくれるでしょう。
しかしその半面、お客さまの中には、
こう感じる方がいるかもしれません。
「あんなに走ってるんだ。
こっちは遊んでるのに、何だか申し訳ないな」
意識で感じていなくても、
無意識の中にそう感じさせてしまう可能性があります。
走ってる添乗員を見て
普段の忙しい生活を思い出させてしまう可能性もあります。
お客さまは、非日常を味わったり、好奇心をワクワクさせたり、
大切な方との想い出を作るために旅行に参加しています。
お客さまには、本当にゆったりとした気分で
旅行そのものを楽しんでもらいたいものです。
だから、今はお客さまの前では走るべきではないと考えます。
もちろん、急いでいる時は別ですよ。
空港で搭乗アナウンスが流れてるのに、
落ち着いて歩いてたら問題です。全力疾走しましょう!
お客さまの前では、キビキビと手際よく落ち着いて対応する。
お客さまから見えないところでは、
お客さまを待たせないために走って、
搭乗手続きやホテルチェックインに向かう。
そうして、
お客さまの心理的な負担までもかけないように配慮すること。
お客さまに旅行を充分に楽しんでもらうことが、
いちばん嬉しいことですもんね。
以上。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
僕も前職の添乗員時代、
お客様の前ではなるべく走るようにしていたし
後輩にもそう指導していました。
(見ていないところでは休めとは言いませんでしたけど)
それが、これを読んで
『こういう考え方もあるんだな』と気付かされました。
もちろん、人によって受け取り方はさまざまで
この意見が100%合っているとは言い切れないと思います。
でも走るのが100%合っているとも限らないんですね…
勉強になりました f^_^;)
さて、これを読んだ現役の添乗員は
走るのでしょうか?
走らないのでしょうか…?

【夢200個に挑戦!】
1.実家の建替え(二世帯住宅もしくはアパートへ)
2.世界ウルルン滞在記に出演
3.人生に大きな影響を与えたバリ島へ家族で旅行
4.病気をしない身体を手に入れること
5.『また逢いたい』と言われる男になること
6.ワーゲンnewビートル(車)に乗ること
7.誰かに紹介したくなる『営業マン』に成長すること
8.愛娘 美楽(ちゆら)の子供服モデルデビュー
9.MDRT(プロ野球の名球界みたいなもの)会員へ入会
10.職域野球で全国制覇‼
11.クラブメッド石垣島に家族旅行
12.TV番組《世界不思議発見》のミステリハンターになって出たい
13.オーシャンビューの別荘を持つ
羽田空港で飛行機の搭乗手続きをする時、
先輩からこう言われました。
---------------------------------------------------------
【先輩】
いいか加藤、添乗にはコツがあるんだ。
空港でも観光地でも、お客さまの前では、
一生懸命走って頑張ってる自分をアピールすること。
お客さまから見えないところは歩いて休め。
---------------------------------------------------------
【私】
なるほど、アピールが大事ですね。
先輩さすがです!私もそうします!
---------------------------------------------------------
あなたなら、
このアドバイスを聞いてどう思いますか?
ちょっと考えてみてくださいね。
私は、聞いた当時
「先輩はイイこと言うな~。やっぱりアピールは大事だな」
と思ってました。
でも、今は違います。
お客さまは、添乗員が目の前で走っていたらどう感じるでしょうか?
確かに「添乗員さん頑張ってるな」と
感じてくれるでしょう。
しかしその半面、お客さまの中には、
こう感じる方がいるかもしれません。
「あんなに走ってるんだ。
こっちは遊んでるのに、何だか申し訳ないな」
意識で感じていなくても、
無意識の中にそう感じさせてしまう可能性があります。
走ってる添乗員を見て
普段の忙しい生活を思い出させてしまう可能性もあります。
お客さまは、非日常を味わったり、好奇心をワクワクさせたり、
大切な方との想い出を作るために旅行に参加しています。
お客さまには、本当にゆったりとした気分で
旅行そのものを楽しんでもらいたいものです。
だから、今はお客さまの前では走るべきではないと考えます。
もちろん、急いでいる時は別ですよ。
空港で搭乗アナウンスが流れてるのに、
落ち着いて歩いてたら問題です。全力疾走しましょう!
お客さまの前では、キビキビと手際よく落ち着いて対応する。
お客さまから見えないところでは、
お客さまを待たせないために走って、
搭乗手続きやホテルチェックインに向かう。
そうして、
お客さまの心理的な負担までもかけないように配慮すること。
お客さまに旅行を充分に楽しんでもらうことが、
いちばん嬉しいことですもんね。
以上。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
僕も前職の添乗員時代、
お客様の前ではなるべく走るようにしていたし
後輩にもそう指導していました。
(見ていないところでは休めとは言いませんでしたけど)
それが、これを読んで
『こういう考え方もあるんだな』と気付かされました。
もちろん、人によって受け取り方はさまざまで
この意見が100%合っているとは言い切れないと思います。
でも走るのが100%合っているとも限らないんですね…
勉強になりました f^_^;)
さて、これを読んだ現役の添乗員は
走るのでしょうか?
走らないのでしょうか…?

【夢200個に挑戦!】
1.実家の建替え(二世帯住宅もしくはアパートへ)
2.世界ウルルン滞在記に出演
3.人生に大きな影響を与えたバリ島へ家族で旅行
4.病気をしない身体を手に入れること
5.『また逢いたい』と言われる男になること
6.ワーゲンnewビートル(車)に乗ること
7.誰かに紹介したくなる『営業マン』に成長すること
8.愛娘 美楽(ちゆら)の子供服モデルデビュー
9.MDRT(プロ野球の名球界みたいなもの)会員へ入会
10.職域野球で全国制覇‼
11.クラブメッド石垣島に家族旅行
12.TV番組《世界不思議発見》のミステリハンターになって出たい
13.オーシャンビューの別荘を持つ